≪Salata de vinete(サラタ・デ・ヴィネテ)≫
焼きナスをたたいて、塩・コショウで味を調え、
オリーブオイルを加えて作るペースト。
そのままでもいいが、パンにのせて食べることが多い。
好みでたまねぎのみじん切りが入ったり、
オリーブオイルの代わりにマヨネーズを入れる場合もある。
何を隠そう、私はこのサラタ・デ・ヴィネテが大好き。
ルーマニアでは非常にポピュラーで、おそらく最も簡単な料理。
でも日本で作るのは、なかなか大変だ。
なぜならナスが小さいから。
ルーマニアのナスは日本のナスの5倍はあるし、
焼きナスにしたら10倍ぐらい(?)の違いになると思う。
ちなみにルーマニア語で、Nasu(ナス)とは、鼻のこと。
2007年2月9日金曜日
2007年2月7日水曜日
チョコレートの思い出
バレンタインシーズン到来。 
最近では、いろいろな国のチョコレートが
ありますね。
そんな折、友人から
「ルーマニアのチョコレートとかないの?」
と聞かれました。
ふと思い出したルーマニアとチョコレートの思い出。
チョコレートって、もともと高級なお菓子ですよね。
1990年代のルーマニアでは特にそうで、
板チョコはちょっとしたプレゼントでした。
ルーマニアのチョコレートといえば、Poiana(ポイアナ)。
ちょっと厚めの板チョコなのだけど、これをもらうと本当にうれしかったなぁ。
当時のルーマニアのチョコレートは、チョコレート風味のパウダーに
粉ミルクを混ぜたようなパサパサしたものが多かったのですが、
このポイアナチョコレートだけは「これぞチョコレート」っていう感じで、
食べるたびに幸せでした。
今でもルーマニアに行くと、修復家の先生が決まって
私にチョコレートを用意しておいてくれます。
最近は、板チョコじゃなくて、箱入りです。
必ずふたつくださるんですよ。
「ひとつは君に。もうひとつはお世話になった人にあげなさい」って。
ルーマニアチョコレート伝説は、まだ健在のようですね。
もうひとつの思い出といえば、
プロボタ修道院の修復家たちと分け合ったチョコレート。
お店もなかったから、みんなで誰かのお土産のチョコレートを
分け合って、(取り合って、)食べたなぁ。
そうそう、お腹がすきすぎて、タンポポまでみんなで摘んだっけ。
結局、大自然で育ったタンポポの葉は硬すぎて
とても食べられなかったけど。
最近、おいしいチョコレートがたくさんありますが、
あの頃のようなおいしさには出会えていないなぁ。

最近では、いろいろな国のチョコレートが
ありますね。
そんな折、友人から
「ルーマニアのチョコレートとかないの?」
と聞かれました。
ふと思い出したルーマニアとチョコレートの思い出。
チョコレートって、もともと高級なお菓子ですよね。
1990年代のルーマニアでは特にそうで、
板チョコはちょっとしたプレゼントでした。
ルーマニアのチョコレートといえば、Poiana(ポイアナ)。
ちょっと厚めの板チョコなのだけど、これをもらうと本当にうれしかったなぁ。
当時のルーマニアのチョコレートは、チョコレート風味のパウダーに
粉ミルクを混ぜたようなパサパサしたものが多かったのですが、
このポイアナチョコレートだけは「これぞチョコレート」っていう感じで、
食べるたびに幸せでした。
今でもルーマニアに行くと、修復家の先生が決まって
私にチョコレートを用意しておいてくれます。
最近は、板チョコじゃなくて、箱入りです。
必ずふたつくださるんですよ。
「ひとつは君に。もうひとつはお世話になった人にあげなさい」って。
ルーマニアチョコレート伝説は、まだ健在のようですね。
もうひとつの思い出といえば、
プロボタ修道院の修復家たちと分け合ったチョコレート。
お店もなかったから、みんなで誰かのお土産のチョコレートを
分け合って、(取り合って、)食べたなぁ。
そうそう、お腹がすきすぎて、タンポポまでみんなで摘んだっけ。
結局、大自然で育ったタンポポの葉は硬すぎて
とても食べられなかったけど。
最近、おいしいチョコレートがたくさんありますが、
あの頃のようなおいしさには出会えていないなぁ。
2007年2月2日金曜日
修復を通じての『創造』
Project R大野です。
White Shipのオフィスにて、Project Rのコアメンバーとミーティング。
集まったメンバーは、アート・IT・監査法人といった各方面で活躍している個性豊かな面々です。
White Shipのオフィスにて、Project Rのコアメンバーとミーティング。
集まったメンバーは、アート・IT・監査法人といった各方面で活躍している個性豊かな面々です。

主な議題は、プロジェクトの方向性に関するアイディア出し。
個性豊かな面々ゆえに、議題の枠にとらわれない様々な意見がありました。
その中で出てきたキーワードのひとつが『創造』というテーマ。
『保存・修復』というと、どうしても『物を残す』という行為だけに思われがちです。
しかし、Project Rの修復活動は、
単に『残す』ということにとどまらず、
文化遺産の保存・修復を通じて歴史を省みることで、
それにかかわる人々が、その地域の伝統・文化・生活・精神といったアイデンティティを再認識し、これらを未来へ“創造的に”継承していくことを目指しています。
つまり、単なる伝統の継承ではなく“+αを創造する”ことなのです。
簡単に言うと、「過去なくして未来は語れない」ということです。
現在この『創造』というテーマを軸に、具体的なプロジェクトの取り組みについて企画検討を進めています。
内容については、随時ブログでもお伝えしていきます。
皆さんのご意見もぜひ聞かせてください。
2007年1月16日火曜日
文化財保存コミュニティ準備中
現在Project Rでは、Webを使った文化財保存コミュニティの設立準備を進めています。
社会がどのような状況であっても、「自分達のアイデンティテイとは何か」ということを
決して見失ってはならないと思います。
自分達の文化や伝統を守っていくことは、とても大切なことです。
その上で、グローバルな視点に立って、他の文化や伝統であってもそれを守っていくことの
重要さを考えていかなくてはなりません。
私達は、こうした課題解決に向けて 、同じ問題意識や目的意識をもった人々の
ネットワークを確立していこうと考えています。
ひとりひとりの伝統文化を想う気持ちをつなげて、大きな力にかえていきたいですね。
この文化財保存コミュニティについては、2月上旬からのスタートを予定しています。
準備が整い次第、ブログにてその詳細をお知らせいたします。
また、info@proj-r.jp 宛にお問い合わせいただければ、
準備が整った段階で、詳細についてメールをお送りいたします。
社会がどのような状況であっても、「自分達のアイデンティテイとは何か」ということを
決して見失ってはならないと思います。
自分達の文化や伝統を守っていくことは、とても大切なことです。
その上で、グローバルな視点に立って、他の文化や伝統であってもそれを守っていくことの
重要さを考えていかなくてはなりません。
私達は、こうした課題解決に向けて 、同じ問題意識や目的意識をもった人々の
ネットワークを確立していこうと考えています。
ひとりひとりの伝統文化を想う気持ちをつなげて、大きな力にかえていきたいですね。
この文化財保存コミュニティについては、2月上旬からのスタートを予定しています。
準備が整い次第、ブログにてその詳細をお知らせいたします。
また、info@proj-r.jp 宛にお問い合わせいただければ、
準備が整った段階で、詳細についてメールをお送りいたします。
2007年1月13日土曜日
NHK 『きょうの世界』にProject R 大野麻衣子が出演しました
※番組の内容については今後ブログに掲載予定です。
番組をご覧頂きました皆様へ
番組に関するご感想やご質問などございましたら、
本ブログへのコメントをお願い致します。
また、info@proj-r.jp へメールをお送りいただいても結構です。
Project Rでは、国や地域を限定せず、文化財を通じて
その地域の伝統や文化を後世に伝えていくことを目的として活動していきます。
最初のプロジェクトとして、ルーマニアとの協力プロジェクトを検討中です。
今後は、「ルーマニアの文化財とその修復事業」、
「Project Rの取り組み」について、ブログを通じてご紹介して参ります。
番組をご覧頂きました皆様へ
番組に関するご感想やご質問などございましたら、
本ブログへのコメントをお願い致します。
また、info@proj-r.jp へメールをお送りいただいても結構です。
Project Rでは、国や地域を限定せず、文化財を通じて
その地域の伝統や文化を後世に伝えていくことを目的として活動していきます。
最初のプロジェクトとして、ルーマニアとの協力プロジェクトを検討中です。
今後は、「ルーマニアの文化財とその修復事業」、
「Project Rの取り組み」について、ブログを通じてご紹介して参ります。
2007年1月12日金曜日
Project R の Mission
Project Rは、建造物の建築・保存等の活動を通して、地域文化の保存・継承を目的とした組織です。建造物は、日々の生活を支える場であり、神に祈りを捧げる場であ り、文化や歴史を継承し、また生み出す場でもあります。私達は、建造物=文化の表出として捉え、建造物が本来有する想像力や発信力を信じ、その力を引き出 すことを使命と考えています。
また、活動における収益構造にこだわります。一方通行的な寄付に頼らず、継続的な安定した事業展開を目指し、資金提供者に対 して物質的/物質以外の価値を提供する等価交換を行っていきたいと考えています。
また、活動における収益構造にこだわります。一方通行的な寄付に頼らず、継続的な安定した事業展開を目指し、資金提供者に対 して物質的/物質以外の価値を提供する等価交換を行っていきたいと考えています。
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